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大人のブログ探訪

まるふくの登山日記

2008/10/09

まるふくの登山日記

 このところ、若い人の間でもトレッキングが注目されている。きっかけは高尾山だ。高尾山は都心から東に50キロメートルほどのところにある、標高599メートルの低山である。2007年4月、レストランの格付けでお馴染みのミシュランガイドの観光版「ミシュラン・ボワイヤジェ・プラティック・ジャポン」が発売された。国内向けのガイドではない。仏国語で書かれた、外国観光客向けの日本観光ガイドである。このガイドで高尾山は、富士山と並んで三ツ星にランク付けされ、注目が高まった。

 三ツ星を獲得とした理由は、都内から電車で1時間ほどという近さと、90分ほどで山頂まで登れる手軽さ。そして4000種以上とも言われる動植物の多様性にある。都内在住の人にとっては、遠足で行くような身近な山なのだが、改めて権威付けされると行ってみたくなるのが世の常。ガイドを片手に訪れた外国人観光客とともに、日本人も殺到しているというわけだ。

 10月を迎えて、まもなく紅葉シーズンを迎える。高尾山の紅葉は、例年11月半ばがピーク。紅葉狩りをするにはまだ早いが、もう少し標高の高い山に目を向けると、そろそろ色づき始めた場所も出てきている。

 関東百名山、日本百名山への登山日記をつづる「まるふくの登山日記」では、今年の紅葉山行の第一弾として、木曽御嶽山への登山日記が公開されている。ブログを読むと、まだ色づき始めたばかりだったようだが、朝晩の気温が10度以下に冷え込み始めると、木々は一気に色づき始める。第2弾、3弾と登山日記の公開が進んでいくうちに、きれいな紅葉の様子が拝めることだろう。

 このまるふくの登山日記では、2000メートル級の山々から1000メートル以下の低山まで、いろいろな山の登山日記を公開している。初心者でも十分楽しめる山も多い。話題の高尾山に出かけるのもいいが、記事を参考に、もう少し本格的な山へと足を向けてみてはいかがだろう。

 日本にはすばらしい山が数々ある。10代の頃は、筆者も百名山と呼ばれる数えられる山へと、何度となく通った。紅葉シーズンは、赤や黄色に彩られた景色を拝める時期である。登山シューズや防寒対策など、しっかりした準備を整え、自然の中へと分け入っていきたい。

(原 如宏)



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