このページの本文へ
ここから本文です
最新のコメント
最新のトラックバック
最新のエントリー
大人のブログ探訪

チャーハン・炒飯 美味礼賛

2007/05/10

チャーハン・炒飯 美味礼賛

 普段から料理に興味のない男性でも、これだけは上手に作りたいと思うのが「チャーハン」ではないだろうか。

 強火で中華鍋を大きく振る動作が男っぽいこと。作り方はシンプルなのに、料理人の腕によってその出来が大きく左右されること。そんなところが人気の秘密なのだろうが、そんな人気を証明するかのように、インターネット上には、チャーハンに関するサイトが、かなり注目を集めている。

 例えば、掲示板の書き込みで構成された『おいしいチャーハンの作り方』なるページでは、文字通りチャーハンの作り方が、「米」「鍋」「おたま」など細部に渡って解説されて、大いに人気を集めている。

 また『チャーハン虎の巻』 というサイトでは、「チャーハンの魅力」に始まって「チャーハンの素晴らしさ」「チャーハンは何を使って食べる?」「家庭で作る&お店で食べるチャーハン」など、様々な角度からチャーハンの魅力を伝えている。

 そんななか、細かい情報と美味しそうな炒飯の写真で人気を集めているブログが『チャーハン・炒飯 美味礼賛』である。こちらのブログでは、都内を中心に食べ歩いたチャーハンの記録がアップされているのだが、まず、その構成が見事。

 店の外観写真にチャーハンの俯瞰写真はもちろん、大きくレイアウトされたアップのチャーハン写真は、見ているだけでも食欲が刺激される。また、マップ付きで紹介された店のデータも詳細でとても便利。そして、肝心のチャーハンレビューは、シンプルながらも細部に渡って観察されている。

広東名菜 赤坂璃宮(赤坂)
■ チャーシューと葱のチャーハン(スープ付き) ¥1600

チャーハンメニューで7種類と豊富。
一瞬「極上スープかけ特製チャーハン」に惹かれるが、プレーンな 「チャーシューと葱のチャーハン」をオーダーした。
具は、卵、ネギ、チャーシューといたってシンプル。
すばらしくパラパラ、見た目の色も控えめのチャーハン。おいしい。
味に関しては、龍坊 赤坂店のチャーハンをおとなしくしたようなイメージ。
チャーハン界の最新トレンドは、このあたりなんだろうか。
食べている途中でスープを頂く。もともとついているのか、気を利かせたサービスなのかは不明だけど、うれしい。
8.0点(10点満点中)

広東名菜 赤坂璃宮(赤坂)

 実にシンプルなレビューだが、チャーハンの特徴がじつにわかりやすく解説されている。ラーメンなどに比べると横の比較をするのが難しいチャーハンだが、構成の見事さも相まって、ついつい読み込んでしまうパワーがあるのだ。

 チャーハンだけを目的に食べ歩く人は、あまりいないかもしれないが、ぜひチャレンジしてみたくなるこのブログ。一度覗いてみて、食欲を刺激されてみてはいかがだろうか?

(岡部敬史)



この記事のトラックバックURL:
http://www.typepad.com/services/trackback/6a0120a66c427e970b0128756d926b970c

Listed below are links to weblogs that reference


この記事へのコメントは終了しました。



セカンドステージ メール配信開始
サンプルを見る
サイトマップを見る
ブログ記事
セカンドステージ編集部ブログ
  • 実録セカンドステージ
  • セカンドステージ連載一覧

    日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

    ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

    本文へ戻る